演出家 田山翔ー

演出家として、国際レベルの博覧会やオリンピック、国体の演出に関わると同時に、ファッションショー、演劇、ミュージカル、コンサート(クラシック、合唱、邦楽などあらゆるジャンルなど)などのヒュー マンな舞台エンターティメントを数多く手がけ45年。
また、劇作家・童謡詩人としても数多くのオリジナル作品を創作。 人々のココロを耕す地域文化活動を中心とした田山翔一氏の独特の舞台表現の世界は、関わる人々からTAYAMAJICと称されるほど。

名も無き庶民の一隅を照らす作品創作や生命の尊厳をメッセージする運動を主にライフワークとしている。中でも、子どもたちのイノチ 輝く場としてミュージカル舞台を手がけ、関わった人々の心に田山 ワールドの“おとだま・ことだま”が響き渡り、新しいイノチの教育の 場として注目され全国にその輪が広がっている。

近年は難病の網膜 色素変性症が進行して第一種一級視覚障害者と認定されるも活動を辞めることもなく、視力が失われるその日まで限られた視力の中でも白杖を持ちながら、数々の作品を創作し障害を抱えながらも人々に夢 を与える生き方は、出逢う多くの人々の勇気と希望となっている。